候補者名で、茶字は与党、または与党系、または盗聴法賛成派の候補者。赤字は「落選運動」指定者。太字はその中でも盗聴法成立の中心となった人物です。青字は盗聴法反対に活躍した候補です。
政党名帯の色分けは以下の通りです。
自民(自由民主党)=紺、公明(公明党)=黄
立民(立憲民主党)=ミディアムブルー、維新(日本維新の会)=早苗、共産(日本共産党)=赤、国民(国民民主党)=燈、れい(れいわ新選組)=紅紫、社民(社会民主党)=黄緑、N党(NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で)=黄檗
諸派(保守系)=砂、諸派(革新系)=桃、諸派(その他)=水、無所属=白。
諸派の略称と正式名称は、なし(支持政党なし)、地球(愛地球党)、未来(改革未来党)、改新(改新党)、くに(新党くにもり)、ここ(新党日本のこころ)、やま(新党やまと)、コロ(政権交代によるコロナ対策強化新党)、成功(日本成功党)、第一(日本第一党)。
小選挙区候補の「結果」欄にある「当選」は小選挙区での当選。「比例」は小選挙区で落選、比例代表区で当選。▽は落選したが、法定得票(有効投票の六分の一以上、これ以下ではたとえ一位になっても当選出来ない)を獲得した候補。空白は供託物(小選挙区300万、比例区600万円。ただし、重複立候補する人は合わせて600万。出馬の覚悟料で、この没収点を超えれば返してくれる。比例区は、当選者×2人分返してくれる)没収点(有効投票の十分の一以上)を超えた候補。×印は供託物没収点に足らず、供託物を没収された候補です。
※盗聴法関連候補の党派のみ掲載しています。
日本共産党 | ||||||||
得票数/議席 | 225551/0 | |||||||
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結果 | 順位 | 氏名 | 年齢 | 推薦 | 経験 | 肩書き | 選挙区 | 惜敗率 |
× | 1 | 藤野 保史 | 51 | 比2 | 党中央委員会政策副委員長 | - | ||
× | 2 | 平 あや子 | 41 | 新 | 党新潟県委員、[元]新潟市議 | 新潟二区 | 31.6 | |
× | 3 | 金元 幸枝 | 63 | 再 | 党福井県書記長 | - |