盗聴法について考える　衆院選政党・政治団体・候補者調査特設版

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盗聴法について考える衆院選政党・政治団体・候補者調査特設版

　　　　　　更新情報（最終更新　2024/10/23）

　恒例、各政党・政治団体への盗聴法（犯罪捜査のための通信傍受に関する法律）アンケート。
　2024年10月27日投開票、第50回衆議院議員総選挙編です！

**第50回衆院選　政党・政治団体・候補者　盗聴法（通信傍受法）調査（アンケート）**
政党・政治団体　調査の質問内容はこちら
安楽死制度を考える党	お金をみんなへシン独立党	公明党	心の党	国民民主党	参政党
社会民主党	自民党を終わらせる党	自由民主党	鼎立の党	日本維新の会	(10/21回答)日本共産党
日本保守党(百田尚樹)	日本保守党(石濱哲信)	みんなでつくる党	立憲民主党	れいわ新選組
政党・政治団体（立候補せず／推薦・支持のみ）　質問内容は立候補した政党・政治団体と同じです
NHKから国民を守る党	沖縄社会大衆党	新党大地
三重県第四区立候補者　調査の質問内容はこちら
(10/21回答)中川　民英 (なかがわ　たみひで)	青沼陽一郎 (あおぬま　よういちろう)	鈴木　英敬 (すずき　えいけい) [すずき　ひでたか]
盗聴法強化を採決した参議院法務委員会

★政党・政治団体は、第50回衆議院総選挙に公認を擁立した全ての党派に調査を依頼しました。
★また、公認擁立の有無にかかわらず、国会議員のいる党派には調査を依頼しました。一部、国会では無所属として活動している党派も含みます。
★事前報道で擁立と報じられたものの、実際には擁立が無かった場合（無所属・他党からの立候補含む）。事前に依頼済の党派については、回答を頂ければ掲載します。
★政党・政治団体の表示は五十音順です。ただし、立候補→その他でまとめてあります。
★今回は同名の政治団体が複数立候補しています。そのため、代表者名を()に付記しました。
★選挙区は、三重県第四区の全候補者に調査を依頼しました。
★選挙区候補の表示は、届け出順です（公示前は五十音順）。

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