第21回参院選 盗聴法(通信傍受法)に関する調査 女性党の回答


 7月15日、女性党より回答出来ない旨の返答がありました。許諾を得た上で、回答に代わり掲載させていただきます。


-------------------返答はここから-------------------
上野良樹様
このたびはアンケートのご依頼ありがとうございました。
 永久平和の女性党は13年前、子どもたちの未来のために、もう人任せにしてはいら
れない 子どもたちは自分たちの手で守っていこうと、やむにやまれぬ思いで立ち上
がりました。現在、全国の35万人の党員、党友の方々に支えられて、ボランティアの
みで活動しております。 
「政治とカネ」「年金問題」など、今日本には解決すべき問題が山積しています。
中でも女性党は、先細りの未来から安心は得られないと考え、年金制度を本気で立て
直すためにも、少子化対策を最重要課題と位置づけました。1995年の第17回参院選以
来、5回目の挑戦となる今回は“何としても国会へ”との強い信念のもと、12人の立
候補予定者を擁立しております。
 夢実現に向けて日々忙殺される中、貴アンケートに十分お答えできるような準備を
整えることができません。せっかくお声をかけていただいたにもかかわらず、期待に
添えませんこと本当に申し訳なく感じております。どうぞご理解くださいますようお
願いいたします。
 物事の始まりはすべて1からです。永久平和の女性党は、これからもコツコツと粘
り強く頑張ってまいります。

2007年7月15日 女性党
-------------------返答はここまで-------------------


盗聴法(通信傍受法)に関する読者調査に戻る
盗聴法(通信傍受法)に関する調査 第21回参議院通常選挙立候補政党・政治団体編に戻る
本文目次に戻る
盗聴法について考えるに戻る