第47回衆院選 盗聴法(通信傍受法)に関する調査 共和党の回答


 この回答は、共和党から寄せられたものを、そのまま掲載しています。ただし、原文は手書きなので、テキスト文書の都合上、選択肢の表記は原文と異なります。また、原文では選択肢を○表記ですが、ここでは選択肢の番号を表示しています。
 この回答は、12月13日に寄せられました。ありがとうございます。


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Q1,犬丸勝子と共和党
代表 犬丸勝子

Q2,3聞いたことはある

Q3,4どちらかといえば反対

Q5,1犯罪に関係ない通信も聞かれる恐れがあるから
3警察などに監視されているような気がするから
6反政府的な思想が取り締まられるから

Q6,9分からない

Q7,4全く効果はなかったと思う
(「と思う」は回答者の加筆)

Q8,4悪い影響があった

Q9,1知らない

Q11,2違憲だと思う

Q12,4違憲なので、改憲の必要はない

Q13,1維持すべきである

Q14,2反対

Q15,4廃止するべきである

Q18,2個別に議論すべきである

いつも悪法と良い法律をくみ合わせて、長所ばかりをとなえて悪法を作る、このパターンが続いている。

Q19,1賛成

Q21,4その他

Q22,2反対

(設問の「特定秘密の保護」に下線)

Q23,9その他

Q24,5その他

今の政治はすべてにおいて問題がある まず国民側の政治家が数多く出てくる必要がある

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