第49回衆院選 盗聴法(通信傍受法)に関する調査 改革未来党の回答


 この回答は、改革未来党から寄せられたものを掲載していますが、テキスト文書の都合上、選択肢の表記は原文と異なります。原文では選択肢を○表記ですが、ここでは選択肢の番号を表示しています。
 この回答は、10月27日に寄せられました。ありがとうございます。


-------------------回答はここから-------------------
Q1,改革未来党
 土田正光 同党党首

Q2,3.聞いたことはある

Q3,6.分からない

Q6,10.分からない

Q7,6.分からない

Q8,7.分からない

Q9,1.知らない

Q10,1.知らない

Q11,3.どちらとも言えない

Q12,6.分からない

Q13,7.分からない

Q16,6.分からない

Q17,2.要請国に合わせ、自国の法も改正するべきである

Q18,3.盗聴(通信傍受)に関する教育を進める
6.外交問題として取り上げる
9.逆に協力して情報を得る

Q19,4.分からない

Q20,2.時期を見て公開すべきである

Q21,2.状況によっては応じる

Q22,2.部分的な協力なら賛成

Q23,4.争点にするつもりはない

Q24,知識がないので答えようがない。

-------------------回答はここまで-------------------


盗聴法(通信傍受法)に関する読者調査に戻る
盗聴法(通信傍受法)に関する調査 第49回衆議院総選挙立候補政党・政治団体編に戻る
本文目次に戻る
盗聴法について考えるに戻る