!「宮崎学オフィシャルサイト」(宮崎学氏と電脳キツネ目組)
http://miyazakimanabu.com/
*サーバ移転により旧サイトの盗聴法記事を移転中。「国怪フォックス通信」(「電脳キツネ目組」所属の匿名氏による国会取材記)など、読み応えのある記事がたくさん。キツネ目は嫌? まあそう仰らずに。
しかし、公安調査庁のスパイだった事を指摘されると、個人情報保護法案反対の集会を欠席し、その後も有効な釈明をしていないところは大問題です。
(この件についての批判は、
「宮崎学「スパイ」問題を糾察する会」の「宮崎学糾察! 公調の協力者」(代表:七篠薫氏)
http://miyazaki_kyusatsu.tripod.com/index.html
を参照下さい)
!「PGP User's Manual for Windows」
http://www.cla-ri.net/pgp/
*暗号ソフト、PGPのダウンロード、および取扱説明書(ただし、Windows版のみ)を読む事が出来ます。また、掲示板での質問や、情報交換も可能です。PGPは英語版のソフトなのですが、ここでは日本語化のパッチも配布しています。(ただし、最新版は一般向けには日本語化されていません。シマンテックより有料で法人向け総合暗号化ソフトあり、価格は要問い合わせ。http://www.symantec.com/ja/jp/products-solutions/families/?fid=encryption)
「THE INCIDENTS」(寺澤有氏)
http://www.incidents.jp/
*光市母子殺害事件被告人の少年(犯行当時)の実名あり、閲覧注意。Internet Explorer7以降推奨。
「共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version)」
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/
*Blog版。Netscape4.Xでは文字化けします。主に共謀罪について。
「no more capitalism」(toshiこと小倉利丸氏)
http://alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/no_more_cap_blog/
*小倉氏は参議院公聴会に、盗聴法反対派の参考人として出席しました。施行後の実態も追い、実際に行われた盗聴の中で、犯罪に関係する通話は2割に満たない事を指摘しています。
「ネットワーク反監視プロジェクト」
http://www.jca.apc.org/privacy/
「自民党Webサイトに掲載されていたQ&Aに対する批判」(安田幸弘氏)
http://www.jca.apc.org/privacy/19990813/qanda/jimin_qa_hihan.html
「毎日新聞盗聴法誤報記事に関する公開質問状のその後」(印鑰智哉(いんやく ともや)氏)
http://web.archive.org/web/20071206035713/http://jca.apc.org/jca-net/news/results-openletter_to_mainich.html
*Internet Archiveによる保存。
「盗聴法ニュース」
http://www.jca.apc.org/privacy/19990813/tochohonews/
*盗聴法に反対した国会議員たちによる。
「kitanoのアレ」(キタノ氏)★
http://d.hatena.ne.jp/kitano/
*キタノ氏の個人サイト。盗聴法を始めとする言論統制法の資料や情報、時事報道など多数。
「中村正三郎のホットコーナー」(中村正三郎氏)
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/
*マイクロソフト批判が中心ですが、Windowsを通してNSA(アメリカ国家安全保障局)が個人のコンピュータに侵入出来る穴があったのではないかとされる事件に関するリンクが詳しいです。もちろん、スノーデン氏によって、事実と暴露された後のフォローも充実。なお、言うまでもなく元法相とは別人です。
「日本ペンクラブ」(会長:浅田次郎氏)
http://www.japanpen.or.jp/index.html
「盗聴法に反対するホームページ」
http://www.ksky.ne.jp/~hideo/tocho/
「みんなの楽しいネットワーク」(高木寛氏)
http://www.asahi-net.or.jp/~LG9H-TKG/
「暗号規制の緩和の上院での動き」
http://www.asahi-net.or.jp/~LG9H-TKG/news990403.htm
「生田情報メディアサービス | 明治大学」(明治大学法学部)
http://www.meiji.ac.jp/isys/
「法情報学(夏井高人研究室)」(夏井高人氏)
http://www.isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/
「いわゆる通信傍受法とインターネットに対する影響プレビュー改訂版」
http://www.isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/doc/artcl/artcl1999-2.htm
*『IAJNEWS Vol.6 No.2』にも掲載。
「法学部 - 立命館大学」 http://www.ritsumei.jp/law/index_j.html 「電話傍受の手続的側面の再検討」(久岡康成氏) http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/96-6/hisaoka.htm *『立命館法学』1996年6号(通巻250号)所収。盗聴法の原型となる法務省事務局試案について、憲法上「立法が困難」と結論付けました。 「産業社会学部 | 立命館大学」 http://www.ritsumei.ac.jp/ss/ 「NIE & JOURNALISM STUDY 柳澤研究室」(柳澤伸司氏) http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~syt01970/index.html 「自由法曹団ホームページ」 http://www.jlaf.jp/index.html 「盗聴法についての10の疑問」 http://www.jlaf.jp/iken/98/980700.html 「青年法律家協会弁護士学者合同部会」 http://www.seihokyo.jp/ 「日本民主法律家協会」 http://www.jdla.jp/index.html 「土屋 勝のページ」(土屋勝氏) http://www.erde.co.jp/~masaru/ 「Tawarada Private School」(俵田治氏) http://www33.ocn.ne.jp/~osamu/ 「American Civil Liberties Union(アメリカ自由人権協会、ACLU)」 https://www.aclu.org/ *当たり前ですが英語。困った。なお、映画「エネミー・オブ・アメリカ(原題 Enemy of the State)」の主人公の弁護士は、ここの会員という設定です。 「JCLU 社団法人自由人権協会」 http://www.jclu.org/ *基本的人権の擁護を唯一の目的として設立された団体。 「組織的犯罪対策立法に対する意見書」 http://www.jclu.org/katsudou/seimei_ikensho/19980319.html 「盗聴法 (通信傍受法) 案と報道の自由に関する緊急声明」 http://www.jclu.org/katsudou/seimei_ikensho/19990622.html 「Electronic Frontier Foundation | Defending Freedom in the Digital World」(電子フロンティア財団、Electronic Frontier Foundation) https://www.eff.org/ *EFF。英語。アメリカで表現の自由を掲げ、インターネット検閲の法案成立に反対。 市民的自由を守る「ブルーリボンキャンペーン」を展開。NGO「北朝鮮に拉致された日本人を救出する市民ネットワーク」 が行っている日本人救出運動(http://www.rnet.gr.jp/)も「ブルーリボン運動」ですが、 別物。こっちが先輩です。他にも愛国者法強化などに反対しています。 「日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:HOME」 http://www.nichibenren.or.jp/ 「第二東京弁護士会ひまわり」 http://www.niben.jp/ 「NTT労働組合」 http://www.ntt-union.or.jp/ *連合(日本労働組合総連合会)加盟労組、民主党支持。 「東亜文学処理 ライン・ラボのWebページ」 http://www.linelabo.com/ 「憲法違反の盗聴法を許すな!!」 http://www.linelabo.com/bk_sp002.htm *「読書録」より。盗聴法関連の色々な記事が抄録されています。 「★阿修羅♪掲示板への道案内」(★阿修羅♪氏) http://www.asyura2.com/bbsnew.htm *さまざまな情報が行き交うページ。 「BEKKOAME//INTERNET」 http://www.bekkoame.jp/ *インターネットプロバイダ。 「インターネット戦略研究所」 http://www.riis.jp/jp/index.html *同社の高橋徹会長は、東京インターネット株式会社(現在は ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社に統合)の上級顧問時代、 参議院法務委員会に、盗聴法反対派の参考人として出席しました。 「AMW|アスキー・メディアワークス 公式ホームページ」 http://asciimw.jp// 「通信傍受法について思うこと」(Tsutomu Kamiyama氏) http://www.geocities.co.jp/Milkyway/8332/index.html 「seiji_osafuneのブログ」(長船青治氏) http://ameblo.jp/sosafune/ *河上氏(のちにキタノ氏)とは別に盗聴法反対Web Ring「叛盗聴法 Ring」を組織していました。 「日本消費者連盟」 http://nishoren.net/ 「共謀罪を廃案に! 盗聴法に反対する市民連絡会」 http://www.anti-tochoho.org/ *盗聴法改悪反対署名、秘密保護法案反対運動など。 「インターネットローヤー法律相談室」(牧野二郎氏) http://www.asahi-net.or.jp/~VR5J-MKN/ 「インターネット法律協議会」 http://www.ilc.gr.jp/ 「法律会議室」 http://www.ilc.gr.jp/kaigisitu/index.html 「いわゆる盗聴法案の概要」 http://www.ilc.gr.jp/kaigisitu/touchou/t-naiyo.html 「いわゆる盗聴法案に関する議論経過」 http://www.ilc.gr.jp/kaigisitu/touchou/giron1.html *賛否両論の議論がされていますが、反対派が主流です。 「Literary Homepage HORAGAI」(加藤弘一氏) http://www.horagai.com/ *加藤氏は文芸評論家で、本職の内容が中心ですが、時事の話題に盗聴法が出て 来ます。 「通信傍受法への疑問」 http://www.horagai.com/www/salon/boju.htm *「組織犯罪対策法は国家社会主義」と指摘。 「SHIROをよく知ろう!!」(古屋史朗氏) http://www.46ch.net/sfuruya/ 「盗聴法(通信傍受法)に反対しよう!」 http://www.46ch.net/sfuruya/SkyBlueRibbonCampaign.html 自作のプログラム(ミニゲーム、スクリーンセーバー、時計など)が中心のページ です。 「Gallery 36EX」(岡友幸氏) http://www.36ex.com/ 「井浦伊知郎web」(井浦伊知郎氏) http://hb6.seikyou.ne.jp/home/iura/ *井浦氏はアルバニア語研究者です。
!「盗聴法廃止Web」(盗聴法の廃止を求める署名実行委員会)
http://www.jca.apc.org/haisi/
*盗聴法廃止署名用紙(PDFファイル)が用意されています。
「ブロガーや市民メディアなどネット世論中心の情報提供サイト」
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen
*最近注目されて来た「落選運動」を行うページの一つ。盗聴法を「民意とはかけ離れた」法律の一つに挙げています。
「逮捕令状問題を考える会」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~reijo/index.html
*盗聴法廃止運動を展開。関連資料なども扱っています。
「通信傍受規則」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~reijo/data/siryo/horitu/totyo_kisoku.pdf
*警察官が実際に盗聴法を適用するにあたっての手順を定めたものです。(PDFファイル)
「日本におけるインターネットの法に基づく傍受」(崎山伸夫氏) http://liij.sakichan.org/ !「インターネット傍受についての情報公開請求」 http://liij.sakichan.org/FOIA/index.html *盗聴法によるインターネット傍受(盗聴)に使用する仮メールボックスについて、 崎山氏が警察庁に情報公開請求を行った結果、警察庁から公開された資料を収録して います。一部非開示だったものもありますが、メールなどの盗聴の詳細を窺い知る為に 欠かせない内容です。 !「崎山信夫のBlog」 http://blog.sakichan.org/ja/ *児童ポルノ禁止法と盗聴法の関係など。 「hiroki azuma portal」(東浩紀氏) http://www.hirokiazuma.com/ 「通信傍受法と想像力の問題」 http://ha.shiftweb.net/texts/wiretapping.html *初出は『世界』第668号(1999年11月増刊号、緊急増刊:ストップ!自自公暴走)。 盗聴法がアナログ通信を基準にしていてデジタル通信の実情を全く無視している一方、 反対する側の「盗聴法」という表現がデジタル情報に対する通信傍受の技術的な現実を 覆い隠してしまっているという指摘があります。 「コンピュータ文化なき日本」 http://ha.shiftweb.net/texts/computer.html *初出は『論座』2000年6月号。山根信二氏との対談。 「共謀罪新設反対 国際共同署名」(国際共同署名運動) http://www.kyoubouzai-hantai.org/ 「アドミンとハッカーの攻撃と防御」(lumin氏) http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6281/ *コンピュータ利用上受ける攻撃、情報漏れなどの対策を扱っています。盗聴法対策もあり。 「面妖ステーション・HIDE」(HIDE氏) http://www2s.biglobe.ne.jp/~hide/index.htm 「私(HIDE)は盗聴法(通信傍受法)に反対します。」 http://www2s.biglobe.ne.jp/~hide/tocho.htm 「共謀罪新設反対 国際共同署名」 http://www.kyoubouzai-hantai.org/ 「日本科学者会議 The Japan Scientists' Association」 http://www.jsa.gr.jp/
「おたクララの自称健全なサイト」(おたクララ[如月ますみ]氏)
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/kissm/d/index.html
「如月ますみのおたく女装日記 1999年8月中旬」
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/kissm/_old/diary/1999/d_9908b.html
「Global EduNET」 http://www.alc.co.jp/com/edunet/index.html *マルチメディアとエデュテインメント(教育用ソフト)を考える情報誌。 「Computer Ethics 現代を読み解く情報倫理学」(水谷雅彦氏) http://www.alc.co.jp/edunet/cmpeth/cmpeth2002.html 「サイバー犯罪条約」 http://www.alc.co.jp/edunet/cmpeth/cmpeth2002/cmpeth69.html *「双罰性(dual criminality)」が必要ないという条文の危険性を指摘。 「ネットワーク社会のプライバシー」 http://www.alc.co.jp/edunet/cmpeth/cmpeth99/cmpeth39.html 「筒井研究室」(筒井淳也氏) http://www.ritsumei.ac.jp/~tsutsui/index_j.html 「みちのくmikkoのホームページ」(mikko氏) http://mikkojuku.com/michinoku/ 「みちのくmikkoのホームページ 「盗聴法」反対ページ」 https://web.archive.org/web/20080905132546/http://mikko.homeip.net/michinoku/tochoho_hantai.htm 「三軒茶屋 別館」(アイヨシ、たけい、フジモリ各氏) http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/ 「ショート・ショート・ショー」 https://web.archive.org/web/20101218062016/http://www.sancya.com/short/index.htm *本館は休止中。アイヨシ氏のショート・ショート(超短編)「通信傍受法」参照。 「永山薫の週刊少年バビロン(第三期)」(永山薫氏) http://picnic.to/~babylon/ *掲示板過去ログがhttp://web.archive.org/web/20080113153915/http://www.geocities.com/Tokyo/Ginza/3749/index.html に一部始終収録。 「磁石と重石の発見」(読者氏) http://d.hatena.ne.jp/dokusha/ !「PUBLICITY(「自由な言論」はどこにある?)」(竹山徹朗氏) http://takeyama.jugem.cc/ *現在休止中。 「メールマガジン「PUBLICITY」」 http://www.mag2.com/m/0000257092.html 「MIYADAI.com Blog」(宮台真司氏) http://www.miyadai.com/ 「教育システムが阻害する想像力とイラク戦争(後編)」 http://miyadai.com/index.php?itemid=10&catid=4 *官僚が法律の条文に込める意味。それを見抜く必要を説いています。いわゆるお役所用語の解読です。 (盗聴法関連記事は他にも多数) 「思いの集まるところ」(島谷高一氏) http://homepage3.nifty.com/shimaya_kouichi/index.html 「ようこそ!barairo.netへ」(ひびのまこと氏) http://barairo.net/ *バイセクシャル(両性愛者)、あるいはトランスジェンダー(性同一性障害)。性を根本的に問う。 「「盗聴法の廃止を求める市民団体共同声明」にプロジェクトPが賛同」 http://barairo.net/news/toutyouhou/index.html 「blog of Dr. Makoto Ibusuki」(指宿信氏) http://imak.exblog.jp/ *BlogはNetscape4.78では閲覧不能。 「人権・報道・インターネット」(山下幸夫氏) http://homepage1.nifty.com/nik/ 「法と常識の狭間で考えよう」 http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/ *弁護士によるBlog。BlogはNetscape4.78では閲覧不能。 「情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)」(山岡俊介氏) http://straydog.way-nifty.com/ *Stray Dogとは「野良犬」の意。自らエサ(スクープ)を掘り出す在野操觚者(ジャーナリスト) としての自負を表しています。武富士の醜聞を取材中、武富士側に盗聴されました。 「アクセスジャーナル - News & Features」 http://accessjournal.jp/modules/weblog/ *有料版記事。1年契約で9000円など。 「セカンドインパクト/新聞に未来はあるか?」(大岡みなみ[池添徳明]氏) http://www2.tky.3web.ne.jp/~norin/index.html *表題の「セカンドインパクト」はアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』より。従って アニメなどの記事もあります。 「市民インフォメーション・プラザ」(木月透氏) http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1795/index.html 「映像ディレクター 小林アツシ(あつこば)」(小林アツシ氏) http://homepage3.nifty.com/atsukoba/index.htm 「電撃映音舎 制作ビデオ「盗聴法ダイジェスト」」 http://homepage3.nifty.com/atsukoba/tohcho/ *盗聴法の危険性や、真の狙いを解説するビデオ。2000円+送料390円、VHS。団体向けに 上映権付ライブラリー価格、5000円。 「P2Pとかその辺のお話」(heatwave氏) http://peer2peer.blog79.fc2.com/ *スウェーデンでの盗聴法成立について、詳しい記事あり。 「人生学院」(れんだいこ氏) http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jinsei/ 「タカマサのきまぐれ時評2」(原名高正氏) http://harana.blog21.fc2.com/ *旧サイトに朝日山氏の監視社会論批判(第20回参照)への反論あり。力作。 「Welcome to BUNTEN page!」(BUNTEN氏) http://www.geocities.jp/pcs06083/index.html 「Tea & Coffee Time」 http://infowave.at.webry.info/ 「プレカリアート」(gesel氏) http://d.hatena.ne.jp/gesel/ 「旗旗」(草加耕助氏) http://bund.jp/ 「暗いニュースリンク」(deepthroat氏) http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/ *「政府があなたに熟考してほしくない由々しき情報」のサイト。米国政府関連を中心に、 幅広く海外メディア(一部国内)の記事を扱います。 「JCJWEB index」(日本ジャーナリスト会議) http://www.jcj.gr.jp/ 「ネパール評論 Nepal Review | ネパール研究会」(谷川昌幸氏) http://nepalreview.wordpress.com/ *大相撲の八百長発覚はメールを警察が暴露した事に拠るものだが…。 「通りがかりの弁護士のブログ」(藤本尚道[ふじもと まさみち]氏) http://lawyer-kobe.seesaa.net/ *やはり、八百長メール暴露による、通信の秘密侵害を危惧しています。 「社長ブログ 【ゲジゲジ日記】」(小林健治氏) http://blog.ningenshuppan.com/ 「日本の自立と平和をめざす市民連合」(角野守氏) http://21cjournal.blog70.fc2.com/ *自主防衛論からの盗聴立法批判。 「《櫻井ジャーナル》」(Condor3333氏) http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/ 「新宗連」(財団法人新日本宗教団体連合会) http://www.shinshuren.or.jp/index.php *新宗教教団が結束して世界平和の実現と人類福祉の増進に寄与することを目的とする団体。 立正佼成会、PL教団など70教団が加盟。創価学会とは対立関係にあり、以前は自民党支持の教団が 主流でしたが、民主党への傾斜を強めています。 「1999年 7月21日 新宗連 組織犯罪対策3法案や住民基本台帳法の改正案に関する意見書」 http://www.shinshuren.or.jp/page.php?id=5 *盗聴法案を始めとする組織犯罪対策三法案と国民総背番号制を白紙に戻し、慎重な対応 を取るよう自民党に申し入れた意見書です。 「新宗教新聞」 https://web.archive.org/web/20081012052832/http://www.shinshukyo.com/press/back.html 「1999/ 3/25 866」 https://web.archive.org/web/20051120094927/http://www.shinshukyo.com/press/press866.html *盗聴法案の問題点を挙げ、慎重審議を主張。 「1999/ 7/25 870」 https://web.archive.org/web/20051120094927/http://www.shinshukyo.com/press/press870.html 「民主党」 http://www.dpj.or.jp/ 「日本共産党中央委員会」(日本共産党) http://www.jcp.or.jp/ 「しんぶん赤旗|日本共産党」 http://www.jcp.or.jp/akahata/index.html *「赤旗 Web版」。最近1週間の主な記事はそのまま読めますが、それ以前の記事 は有料となります。現在、1999年以降の記事が有料で検索できます。 「社民党OfficialWeb」(社会民主党) http://www5.sdp.or.jp/ *一時期読者欄(掲示板では無いので全く日の目を見ぬまま没にされる可能性あり) に児童ポルノ法案反対の投稿が殺到して面白かったですが、現在当時の投稿は非公開。 残念。 「盗聴法はいらない・ここが問題Q&A」 http://www5.sdp.or.jp/central/faq/toutyou.html 盗聴法反対の視点から見たQ&A。 「田中康夫 Official Web site」(田中康夫氏) http://www.nippon-dream.com/ *新党日本。当初は、地盤が都市部なのを除けば国民新党に似た党でしたが、 当初の参加議員は皆党を去り、田中氏の独自色が強くなっています。 「社大党 OFFICIAL WEBSITE」(沖縄社会大衆党) http://www.okinawashadai.com/ *沖縄の地域政党。 「こうと決めたら!:田中甲公式ブログ」(田中甲氏、衆議院・民主→尊命[たける]→落選→無所属→みん→維新) http://koh-tanaka.seesaa.net/ *民主党を離党し、新党「尊命(たける)」を結党。その後無所属を経てみんなの党、維新と移籍。 !「中村敦夫 -公式サイト-」(中村敦夫氏、参議院・無所属→さきがけ→みどり→落選) http://www.monjiro.org/ *「みどりの会議」(さきがけより改称)元代表。残念ながら、党は解散しました。 「第二院クラブ」 http://www.niinkurabu.gr.jp/ 「新社会党」 http://www.sinsyakai.or.jp/
「新党 ひとりひとり」
http://www.hitori2.jp/
*山本太郎氏の党。
「緑の党 | 市民発 原発ゼロ フェアな社会へ」(緑の党グリーンズジャパン)
http://greens.gr.jp/
「犬丸かつこと「共和党」」(共和党)
http://seigida.blog.fc2.com/
*犬丸勝子代表。
「革共同・革マル派公式ホームページ」(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派) http://www.jrcl.org/ *新左翼過激派の一つ。 「中核派(前進)HP」 http://www.zenshin.org/ *新左翼過激派の一つ。正式名称「革命的共産主義者同盟全国委員会」。 「都政を革新する会」 http://www.tokakushin.org/wp/ *中核派系の政治団体。代表である長谷川英憲氏が2000年の衆議院選に東京8区から出馬 しましたが、落選しました(選挙では無所属、突破党推薦)。 「マルクス主義同志会」 http://www.mcg-j.org/ *社会主義労働者党より改称。「政党として十分な闘いをすることができなかったこと」 などを理由に、「革命的サークル」として縮小再出発しました。 「週刊かけはし」(日本革命的共産主義者同盟) http://www.jrcl.net/index.html *第4インターナショナル(トロツキー派)所属です。
「日本労働党中央委員会(JLP.NET)」(日本労働党)
http://www.jlp.net/index.html
「平和党公式ブログ 2(代表・大坂佳巨 低学歴・低収入・低血圧)」(大坂佳巨氏)
http://blogs.yahoo.co.jp/seitouheiwatou
「asahi.com:朝日新聞社の速報ニュースサイト」(朝日新聞社)
http://www.asahi.com/
「毎日新聞社」
http://www.mainichi.co.jp/
「毎日新聞のニュース・情報サイト」
http://mainichi.jp/
*毎日新聞のニュースサイトは単独→米マイクロソフト社と共同経営(2004[平成16]年4月5日〜2007年9月30日)→単独。その都度旧サイトの記事が消されています。特に最初の削除は痛いです。
「家電」
http://mainichi.jp/life/electronics/
「中日新聞(CHUNICHI Web)」(中日新聞社)
http://www.chunichi.co.jp/
「東京新聞(TOKYO Web)」(東京新聞社)
http://www.tokyo-np.co.jp/
「リアルライブ」 http://npn.co.jp/ *旧『内外タイムス』。夕刊紙。最も盗聴法を熱心に取り上げた新聞といわれています。サイトは閉鎖、 復活を経て、2009年9月『リアルスポーツ』と改題。11月に内外タイムス社は自己破産を申請し、休刊。 サイトは潟tェイツが引き継ぎました。 「伊勢新聞」 http://www.isenp.co.jp/ 「tv asahi|テレビ朝日」(テレビ朝日) http://www.TV-asahi.co.jp/ 「朝まで生テレビ!」 http://www.TV-asahi.co.jp/asanama/index.html
「TBSテレビ」(東京放送)
http://www.tbs.co.jp/
「NEWS23」
http://www.tbs.co.jp/news23/
「週刊金曜日公式サイト」(金曜日)
http://www.kinyobi.co.jp/Recent
「「ポスト噂の眞相」」
http://www.uwashin.com/
*『噂の眞相』誌は2004年4月号限りで休刊。ただしサイトは当面存続。
「創出版」
http://www.tsukuru.co.jp/
*マスコミ就職情報の方が役に立つかも?
「MouRa|総合トップページ」(講談社)
http://moura.jp/biglobe/
「週刊現代Online」
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/
*基本的に有料記事。
「日本評論社」
http://www.nippyo.co.jp/
「現代人文社」
http://www.genjin.jp/
「WIRED.jp」
http://wiredvision.jp/
「NSAはエシュロン論争を闇に葬ったのか?」Niall Mckay
http://wiredvision.jp/archives/199810/1998100705.html
*「エシュロン」(エシェロン)に関する記事。gezigezi氏の情報提供ありがとうございました。他にもここには盗聴法関連の情報が色々と載っています。
「プライバシーの危機に瀕する日本」David Lazarus
http://wiredvision.jp/archives/199906/1999060301.html
「欧州議会、米の盗聴システムを調査へ」Niall McKay
http://wiredvision.jp/archives/199810/1998100502.html
「『エシュロン』を陥れるハッカーたち」James Glave
http://wiredvision.jp/archives/199910/1999100705.html
「FBIの電子情報盗聴システム『カーニボー』」
http://wiredvision.jp/archives/200007/2000071201.html
「『カーニボー』情報開示問題でプライバシー擁護団体がFBIを提訴」Chris Oakes
http://wiredvision.jp/archives/200008/2000080303.html
「会社での電子メール使用に御用心」Chris Oakes
http://wiredvision.jp/archives/200008/2000080704.html
「『カーニボー』でメール暗号化の需要が増すか?(上)」Chris Oakes
http://wiredvision.jp/archives/200008/2000080703.html
「連邦裁判所が警察のネット盗聴を制限する判決(上)」Oscar S. Cisneros
http://wiredvision.jp/archives/200008/2000082106.html
「暗号ソフト『PGP』にバグ」Declan McCullagh
http://wiredvision.jp/archives/200008/2000082801.html
「どんな通信も傍受できることが発覚した『カーニボー』」(AP通信)
http://wiredvision.jp/archives/200011/2000112005.html
「FBIによる「暗号キー強奪」は許されるか(上)」Declan McCullagh
http://wiredvision.jp/archives/200012/2000120804.html
「ジマーマン氏が語る、PGP誕生から10年の軌跡」Declan McCullagh
http://wiredvision.jp/archives/200106/2001060806.html
*フィル=ジマーマン氏は、メール暗号ソフト『PGP』開発者。
「日本の外交通信傍受発覚で『エシュロン』調査への圧力強まる(上)」Steve Kettmann
http://wiredvision.jp/archives/200106/2001062801.html
「日本の外交通信傍受発覚で『エシュロン』調査への圧力強まる(下)」Steve Kettmann
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20010629208.html
「米上院、ネット監視を強化する新テロ対策法を採択(上)」Declan McCullagh
http://wiredvision.jp/archives/200109/2001091701.html
「テロ事件で抑圧されるウェブ上の言論の自由(上)」Julia Scheeres
http://wiredvision.jp/archives/200110/2001102606.html
「テロ事件で抑圧されるウェブ上の言論の自由(下)」Julia Scheeres
http://wiredvision.jp/archives/200110/2001102907.html
!「米国議会、テロ対策法案を可決――時限立法でも残る不安」Declan McCullagh
http://wiredvision.jp/archives/200110/2001102901.html
「米司法当局、通信傍受拡大などテロ対策法の新たな権限を行使」Declan McCullagh and Ben Polen
http://wiredvision.jp/archives/200112/2001120304.html
「カーニボーによる通信傍受が芸術作品を生む?」Noah Shachtman
http://wiredvision.jp/archives/200201/2002010806.html
「『カーニボー』の通信傍受を制限する新技術」Declan McCullagh
http://wiredvision.jp/archives/200204/2002042205.html
「2002年『ビッグブラザー賞』は、米司法長官とオラクルCEOに」Declan McCullagh
http://wiredvision.jp/archives/200204/2002042606.html
*「Big Brother」とは、ジョージ=オーウェルの小説『一九八四年』でこう呼ばれる独裁者にちなむ。アシュクロフト米司法長官は過去にブッシュ政権に対する批判を国家への反逆と表現し、通信傍受権限の無期限強化を求めるロビー活動を行なったことが、米オラクル社のラリー=エリソンCEO(最高経営責任者)は国民身分証制度にも利用できる、自社運用の集中型データベースを熱烈に支持したことが、それぞれ受賞理由。
「FBIの大失態――テロ関連電子メールを誤って破棄」
http://wiredvision.jp/archives/200205/2002053001.html
*AP通信より。テロ組織と見られる通信を傍受したものの、捜査対象以外の通信をも収拾していたことから、動揺した技術者が全て破棄したという。
「捜査当局の通信傍受を助けるベリサイン社の電気通信事業者向け新サービス」
http://wiredvision.jp/archives/200206/2002060403.html
「ポーランド元大統領ワレサ氏、テクノロジーと自由について語る(上)」Julia Scheeres
http://wiredvision.jp/archives/200206/2002062105.html
「ポーランド元大統領ワレサ氏、テクノロジーと自由について語る(下)」Julia Scheeres
http://wiredvision.jp/archives/200206/2002062407.html
*共産主義諸国による監視体制を「警察と盗聴装置に立脚したこの(引用者注:共産主義)体制が引き出すものは、人間の最も醜い面ばかりです。」と厳しく批判。しかし一方米国などによる民主主義国家による盗聴は、と振られると「いかなる形態であれ、プライバシーの侵害は良くないことだと思います。」としつつも、「社会に対して――害をなす危険のある特定の個人や集団を、最新技術を使って監視することとは区別して考えるべき」とこれを擁護した。
「同時多発テロから1年――米国では市民的自由も犠牲に」Julia Scheeres
http://wiredvision.jp/archives/200209/2002091202.html
「米国の地方自治体、『パトリオット法』拒否を続々決議」Julia Scheeres
http://wiredvision.jp/archives/200212/2002122404.html
「ネット電話の盗聴に向けて準備を進めるFBI」
http://wiredvision.jp/archives/200304/2003041002.html
「米当局によるネット監視に市民的自由の擁護派が懸念(上)」Joanna Glasner
http://wiredvision.jp/archives/200306/2003061208.html
「米当局によるネット監視に市民的自由の擁護派が懸念(下)」Joanna Glasner
http://wiredvision.jp/archives/200306/2003061307.html
「「国民をテロから守る」米政府の監視プログラム、答えの出ないプライバシー問題」Noah Shachtman
http://wiredvision.jp/archives/200310/2003102705.html
「独メーカー、「盗聴不可能」な携帯電話を発売」三好豊/Infostand
http://wiredvision.jp/archives/200311/2003112001.html
「米連邦議会、FBIのテロ捜査権限を拡大する法案を可決(上)」Ryan Singel
http://wiredvision.jp/archives/200311/2003112602.html
「米連邦議会、FBIのテロ捜査権限を拡大する法案を可決(下)」Ryan Singel
http://wiredvision.jp/archives/200311/2003112709.html
「電子メール傍受裁判:司法省の再審請求を、市民権擁護団体が支持」Ryan Singel
http://wiredvision.jp/archives/200409/2004091007.html
「FBIが『カーニボー』を廃止、商用ソフトに切り替え」(AP通信)
http://wiredvision.jp/archives/200501/2005012002.html
「ネットにもFBIの通信傍受機が」Kevin Poulsen
http://wiredvision.jp/blog/fromwiredblogs/200705/20070525120307.html
「FBI、スパイウェアを捜査に活用」
http://wiredvision.jp/news/200707/2007072621.html
「世界中の通信トラフィックが米国経由:盗聴も自由に」Ryan Singel
http://wiredvision.jp/news/200710/2007101523.html
「匿名化ツール『Tor』の落とし穴――大使館等の通信傍受に成功」Kim Zetter
http://wiredvision.jp/news/200709/2007091323.html
「イランの情報戦:「革命ツール」としてのSNSと、ネット監視体制」Kim Zetter
http://wiredvision.jp/news/200906/2009062322.html
「『Skype』通話を盗聴可能:ソースコードを作者が公開」Kim Zetter
http://wiredvision.jp/news/200909/2009090120.html
「iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも」(天野美保訳)
http://wired.jp/wv/2011/04/21/ios%E3%80%81%E3%80%8C%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%A8%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%82%92%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%88%A4%E6%98%8E%EF%BC%9A%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E8%A1%A8/
「WIRED VISION NEWS」
http://wiredvision.jp/news/
*「Wired News」後継サイト。
「FBI、スパイウェアを捜査に活用」
http://wiredvision.jp/news/200707/2007072621.html
「ITの今が見える、明日が分かる - ITmedia ニュース」
http://www.itmedia.co.jp/news/
「市民の市民による市民のためのメディア インターネット新聞JanJan」(日本インターネット新聞社)
http://www.janjan.jp/
「原発ゼロの国民運動は着実に根をはり広まっている」
http://www010.upp.so-net.ne.jp/Toyoshi/
*以前は緒方靖夫氏(盗聴被害者その1。参議院・共産→引退)の盗聴事件サイトでした。
!「|||元気印。||| 社民党 保坂のぶとWEB」(保坂展人氏、衆議院・社民→落選)
http://www.hosaka.gr.jp/index.php
*盗聴被害者その2。保坂氏の関わった衆議院法務委員会議事録も見られます。
「盗聴捜査とDVD−RAMに関する質問主意書」
http://www.hosaka.gr.jp/shuisho/146kokkai/46.html
「福島みずほと一緒に国会に行こう(福島みずほ公式ホームページ)」(福島瑞穂氏、参議院・社民)
https://www.mizuhoto.org/
*社民党前党首。ここにも「盗聴法ニュース」が保存されていましたが、残念ながら消されていました。
「つじともWEB:辻元清美オフィシャルサイト」(辻元清美氏、衆議院・社民→辞職→社民→無所属)
http://www.kiyomi.gr.jp/
「円より子(まどかよりこ) 公式サイト」(円より子氏、参議院・民主→落選) http://www.madoka-yoriko.jp/ 「河村たかし 気さくな65歳 | 減税日本代表」(河村たかし氏、衆議院・民主→辞職→名古屋市長(減税日本)) http://takashi-kawamura.com/ 「あさお慶一郎ホームページ」(浅尾慶一郎氏、参議院・民主→無所属→みん→衆議院・みん→無所属) http://www.asao.net/ 「枝野幸男オフィシャルサイト 民主党衆議院議員」(枝野幸男氏、衆議院・民主) http://www.edano.gr.jp/ 「盗聴法と犯罪捜査」 http://www.edano.gr.jp/archive/om/9906om.html 「菅直人公式サイト」(菅直人氏、衆議院・民主) http://www.n-kan.jp/ *盗聴法成立時、民主党代表。その後辞職と復帰を2度繰り返し、ついに首相となりました。 しかし、さして期待に応えられないまま、原発推進派に追われるように辞職しました。 「一般財団 東アジア共同体研究所」(鳩山由紀夫氏、衆議院・民主→引退) http://www.eaci.or.jp/ *元首相。引退後個人サイトをたたみ、シンクタンクを立ち上げました。 盗聴法成立後代表に就任しましたが、小泉政権下であまり成果を挙げられず辞任。小沢氏の辞任により 代表復帰し、政権交代。首相となりましたが、普天間基地移設問題で挫折し、またしても辞任しました。 弟の邦夫氏は自民党に戻ってしまいましたが、邦夫氏は盗聴法賛成派ですから、仕方無いのでしょう。 もちろん邦夫氏には落ちてもらいたかった、のですが。 「岡田かつや ホームページ」(岡田克也氏、衆議院・民主) http://www.katsuya.net/ *民主党元代表。 「前原誠司(まえはらせいじ)-ホームページ-」(前原誠司氏、衆議院・民主) http://www.maehara21.com/index.php *民主党元代表。在任時は保守色の強さ以上に、当時の野党第1党代表にもかかわらず、 政権との対決姿勢の乏しさが目立ちました。 「松沢しげふみ 神奈川力宣言!」(松沢成文氏、衆議院・民主→離党後辞職) http://www.matsuzawa.com/ *一応こちらに分類しましたが、民主党内盗聴法隠れ賛成派の一人。辞職後 2003[平成15]年の統一地方選挙で神奈川県知事選に出馬、当選しました。
「HOMOPANTS.COM」(栗本慎一郎氏、衆議院・突破→落選)
http://www.homopants.com/
「リベラル !! リベラリスト (自由主義者) 白川勝彦Webサイト HOME」(白川勝彦氏、衆議院・自民→落選→希望→無所属)
http://www.liberal-shirakawa.net/index.html
「永田町徒然草」
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezure/tsurezure.html
「永田町徒然草」「6月11日(日) No.62 陣中にて、徒然に思うこと」
http://www.liberal-shirakawa.net/current/tsurezure/tsurezure00_6263.html#62
*国会の採決では盗聴法に賛成、しかしその後「信なくば立たず……通信傍受法について」と題して、盗聴法に賛成した事を後悔しています。最初は「盗聴法その他」に分類して様子を見ていましたが、その後盗聴法廃止で突破党と協定を結んだ事からこちらに移しました。
なお白川氏は、公明党・創価学会批判派の急先鋒。政教分離論争の掲示板は過熱、一時会員制にして落ち着きましたが、参院選敗北による責任問題などで他も含めて再び大荒れに。とうとう全ての掲示板が閉鎖されました。
「田中康夫オフィシャルサイト ヤスキチ」(田中康夫氏、長野県知事→落選→参議院・新日→衆議院・新日→落選)
http://www.yasu-kichi.com/
*新党日本代表。
「インターネットひろみ通信」(岡崎宏美氏)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ichigo-o/
*元衆議院議員。新社会党公認で兵庫3区より2000年の総選挙に出馬しましたが、再び落選。翌年の参院選でも落選し、次の選挙への不出馬を表明しました。
「戸田ひさよしの自由自在ホームページ」(戸田久和[とだ ひさよし]氏)
http://www.hige-toda.com/
*大阪府門真(かどま)市議でしたが、労組から受けた献金が政治資金規正法違反とされ、失職。反論の詳細はサイトに。左翼にして元電脳突破党員です。