リンク・盗聴法賛成派(3,その他)


*ページ名もしくは管理人名の最後に印が付いているサイトは、当ホームページと相互リンクしています。
 また、印が付いているサイトは、先方よりリンクをして戴いたサイトを、当方からもリンクしたものです。

「創価学会 公式ホームページ」(創価学会)
http://www.sokanet.jp/sg/sn/index.html
*以前は盗聴法批判をしていたそうですが、今は沈黙。今更賛成とも言えず、困っているようです。なお、公明党と相互リンク……………していません。やはり、気を遣っているようです。

「SEIKYOnet:聖教新聞社の公式サイト」(聖教新聞社)
http://www.seikyonet.jp/sg/sp/index.html
*創価学会機関紙。以前は「メディアのページ」コーナーのみが独立したサイトとして存在しましたが、閉鎖。
 盗聴法批判原稿が載っていましたが、削除されたと思い問い合わせたところ、場所が移転していただけという恥ずかしい思いをしたことがありました。それが下記「盗聴法と市民社会」です。どうも申し訳ありませんでした。なお、聖教新聞社からの返答メールによれば
>小社としては通信傍受法に賛成したことはありません。
 その後本当に削除されましたが、その姿勢を維持される事を期待しています。
(S)「盗聴法と市民社会」
http://web.archive.org/web/20051108084842/http://www.seikyo.org/wiretap.html
*WebArchiveによる保存。


「新聞の宅配問題を考えるホームページへようこそ」(安藤氏)
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/index.html
*上記内「“も”を多用する朝日新聞の欠陥文章」参照。


「boogie's Homepage」(Boogieこと藤井良彦氏)
http://www.t3.rim.or.jp/~boogie/index.html
*趣味の音楽活動など。
「Essay & Diary」
http://www.t3.rim.or.jp/~boogie/essay.htm
*上記内http://www.t3.rim.or.jp/~boogie/e094.htmで「プライバシーを理由に通信傍受法に反対するのは負け犬」と主張。他にも弱肉強食を肯定し、「甘え・無責任な人達」は「「お国のために死んで英霊になる」以外能のない連中」などと事あるごとに主張。


「世捨て人の庵」(AZMA氏)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~azma/iori/index.html
*上記内http://www2u.biglobe.ne.jp/~azma/iori/hobo/ho2/co19905c.html
「盗聴法反対を唱えるマスコミは情報操作している」と批判。


「東京大学法学部・大学院法学政治学研究科」
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/sl-1/index.html

「井上正仁」
http://members3.jcom.home.ne.jp/masinouye/index.html
*東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長。盗聴法の理論的支柱の一人で、盗聴法作成に直接携わった一人でもあります。サイトは著書・論文紹介など。学生用のページは非公開です。


「中央大学総合政策学部」
http://www.fps.chuo-u.ac.jp/


「慶應義塾大学 法学部」
http://www.law.keio.ac.jp/
「土屋大洋のホームページ」(土屋大洋氏)
http://web.sfc.keio.ac.jp/~taiyo/index-j.html


「加藤久雄法律事務所のホームページ」(加藤久雄氏)
http://homepage3.nifty.com/hkatoh/


「月刊「健論」」(菊地光氏)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/index-j.htm
!「通信傍受法案を考える」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9902-1.htm
*2004年10月より、「健論会」会長が中島健氏から菊池氏に交代。中島氏は盗聴法推進、および合憲論に立って、歴史的背景も解説しつつ、盗聴法案の内容を論評しています。資料的価値は高いですが、「盗聴は如何に正当な理由があろうともまかりならん」「警察にバタフライナイフを渡すな」などの反対論を「硬直的かつ観念的な神学論争」と批判、「少なくとも我々は、通信傍受法法案を最も怖がっているのは、犯罪等やましい事情を抱えた者であることを銘記すべきではないだろうか。」と主張しています。
!「盗聴したのは警察か 〜保坂議員盗聴問題を考える〜」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg9908-2.htm
*野田毅国家公安委員長(当時)の「反対派による謀略」説を支持、その上で保坂氏の自作自演説にも言及し、さらに坂上富男代議士(民主)が「捜査機関による盗聴の可能性に言及している」のは「代議士の見識を疑わざるを得ない」と批判。
「牛歩の記録 〜議事録に記録された牛歩〜」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mg0003-3.htm


「大阪大学 大学院基礎工学研究科 基礎工学部」
http://www.es.osaka-u.ac.jp/
「電子情報デバイスグループ」(管理者:寒川雅之氏)
http://www.semi.ee.es.osaka-u.ac.jp/okuyamalab/index-j.html
「SOHGAWA Masayuki on the Web」(寒川雅之氏)
http://www.semi.ee.es.osaka-u.ac.jp/okuyamalab/members/member-sam/index.html


「人権と平和と民主主義を考える市民のためのページ 左翼がサヨクにさよく時」(汲取り屋氏)
http://www9.big.or.jp/~cumy/cgi/list.cgi?number=sayoku
*「サヨクが諸悪の根源」というテーゼに貫かれたページ。
「5.1 サヨクが引き起こす凄惨な社会問題」
http://www9.big.or.jp/~cumy/cgi/list.cgi?number=sayoku_20080101401
「5.3.4 サヨクが教えてくれる日本が進むべき道」
http://www9.big.or.jp/~cumy/cgi/list.cgi?number=sayoku_20080101417
「6.1.11.1 様々な事柄に関する皆様のご意見」
http://www9.big.or.jp/~cumy/cgi/list.cgi?number=sayoku_20080101521
*5.1では「サヨク」は「現代日本における諸悪の根元」「ガン」であり、通信傍受法の成立は「脳(議会)において社民党というサヨクガン細胞の量が減り、脳疾患がやや回復したため」と説く。また、5.3.4では盗聴法反対派は「警察の捜査能力の弱体化をはかる。それによる中核派や赤軍派など左翼テロリストによる破壊活動の補佐。」が目的であるとし、盗聴法の強化を主張しています。
「通信傍受法反対=共産主義=悪」という主張の極北といえます。
 「皆様の御意見」は私の意見も抜粋されています。「盗聴法、戦前の治安維持法についての見解は〜」の下りを参照。なお、私の主張は司法不要論では無いので、念のため(司法警察を否定しているわけではない!)。


「穂高の雑記帳」(鯨井穂高氏)
http://www.venus.dti.ne.jp/~azusa/index_2.html
*阪神タイガースファン。他に、「機動戦士ガンダム」「メダロット」「ドラゴンクエスト」のファンページがあります。
「穂高の雑記帳 99年06月の雑記」
http://isweb2.infoseek.co.jp/~azusa_k/zakki/Z9906.html
*6月27日付で盗聴法は組織犯罪対策に有効だから、「政治的目的には使用しない」との条文を付けた上で、おバカな警察官僚の頭脳を入れ替えれば済むのに反対派は「「権力に手が届かない」と初期に設定してしまった自分が権力を握るには正統な手続きなどは無理で、それこそ暴力による「政治的目的=革命」しかない。と主張」している、と。
 現在日記は閲覧出来ません。


「日本と法曹」(穂積彩人[ほづみ さいと]氏)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7355/index.html
*いわゆる戦後民主主義を「非常識」とみなして批判するページ。名義は民法学者、穂積陳重(ほづみ のぶしげ、1855[安政2]〜1926[大正15])氏より。
 盗聴法について「組織的凶悪犯罪の横行を見ると、通信傍受は犯罪捜査の一手段として不可欠。しかも日本の「通信傍受法」は、世界一厳格です。」と。


「有事戦略研究会」
http://www.iris.dti.ne.jp/~rgsem/Default.html
*有事立法推進の立場から有事(戦時)を考え、政策提言を行うための学術的な研究会。
「危機管理のための情報活動:「諜報」と「防諜」
 〜「通信傍受法」と「スパイ防止法」の意義」
http://www.iris.dti.ne.jp/~rgsem/choho.html
*盗聴法を「国家による諜報」、スパイ防止法(国家機密法)を「国家による防諜」と定義づけ、盗聴法を補うものとしてスパイ防止法の導入を主張。「国家の安全と治安維持の確保」を論拠としている。


「予防法務ジャーナル「そよ風」(予防法務研究会、代表:池上徹氏)
http://www.soyokaze-law.jp/index.htm
「通信傍受法いよいよ平成12年8月15日施行」
http://www.soyokaze-law.jp/107-2.htm
*「組織犯罪対策として必要」という立場からの解説。


「甲斐素直の家」(甲斐素直氏)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaisunao/index.htm
*通信の秘密についての論文あり。盗聴法は支持しつつ警察をコントロールすべきとの立場。


「ひろしま法務ページ」(原伸太郎氏)
http://homepage3.nifty.com/akilaw/
*弁護士、元広島高等検察庁検事。『中国新聞』に「犯罪抑止は市民に利益」であるとして盗聴法賛成のコメントを寄せています。
「これまでの記事リスト」
http://homepage3.nifty.com/akilaw/kizilist.htm
*盗聴法賛成記事も収録。


「バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳 ポータル」(ちゆ氏)
ちゆ12歳 ポータルバナー(1.86KB)http://tiyu.jp/

*ゲーム、漫画等のニュースを中心に斜に構えた感じで論評。自己紹介を始め、あちらこちらにネタを仕掛けてあり、いろいろな意味で「狙っている」。
「昔のちゆニュース
◇平成13年3月◇」
「日本人の誇りよ何処へ行った」
http://www.tiyu.to/n0103.html#13_03_18
*内閣府が実施した社会意識調査の「他の人と比べて、愛国心が強い方だと思うか」との質問で「強い」との回答が過去最低だったと嘆いているのが中心ですが、途中で話題がマスコミに変わり、盗聴法の採決について、「読売新聞は淡々と事実を報じていましたが、朝日新聞は「反対を押し切って強行成立」と私情むき出しです。」。
 どうやら真面目に書いているらしい(マスコミ報道については第5回、採決については第4回参照)。なお、このページはトップページからリンクしていません。


「朝日新聞を購読しましょう」
朝日新聞を購読しましょうバナー(2.81KB)http://www.asahicom.com/index.htm

*保守の立場から『朝日新聞』の記事や朝日新聞社への批判、検証、ギャグを交えた皮肉、揶揄など。
「通信傍受法初適用」
http://www.asahicom.com/yoas8.htm#a257
*2ちゃんねるマスコミ板のスレッド「朝日と読売の記事比較」シリーズへの書き込みログを保存したものより。記事によって違いはあるが、讀賣新聞に好意的な事が多い。
 ここでは盗聴法を「中核派等の極左暴力集団が死にものぐるいで反対していた」と規定した上で、読売を「警察権力の犬」、朝日を「反政府組織の犬」で「反政府組織の活動を助けるための、世論を喚起」したと評しています。


「言葉 言葉 言葉」(野嵜健秀氏)
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/
*正字正かな專門サイト。リンク集は莫大。
「「盜聽法」怖るるに足らず」
http://noz.hp.infoseek.co.jp/column/tocho.html


「国際派日本人養成講座」(伊勢雅臣氏)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm
*メールマガジン。「国際人」ではなく「国際派日本人」養成の為の講座。政治、経済、外交、歴史、文化などのテーマを毎週一話完結で紹介。
 盗聴法については、山本英祐氏の記事で、米大規模テロや北朝鮮の日本人拉致問題を機に、組織犯罪対策として日本版CIAを設立し、「通信傍受法の適用を拡大し、テロリストや工作員、組織犯罪組織の通信を自由に傍受できる体制とする」よう主張。


「金屋敏彦のホームページ」(金屋敏彦氏)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/gambo/WELCOME.htm

*将棋と社会批評。通信傍受法は国民は早期成立を望んでおり、「普通の国」に近づく第一歩であり、最終目標は日本国憲法改正であることはいうまでもないと主張。ある意味正直です。


「林道義のホームページ」(林道義氏)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/index.html
「使われていなかった! 通信傍受法」
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/tsusinbouju.html
*『讀賣新聞』2003年10月2日号『治安と再生 第四部 捜査とプライバシー 5』「通信傍受 現場の苦悩」を元に、盗聴法強化などを主張。


「(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ」(mumur氏)
http://blog.livedoor.jp/mumur/
*表題は初鹿氏(民主)に対する褒め殺し。つまり批判サイト。「釣り」と称して左派系サイトを公然と荒らしたことも。
「共謀罪は朝日新聞や日弁連、各種極左団体が反対してるので良い法律です(http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50147191.html)」。
この常套句のおかしさについては第2回を参照。


「神話上の神々の鎮魂歌(御堂岡啓昭の鎮魂歌)」(requiem7こと御堂岡啓昭氏)
http://d.hatena.ne.jp/requiem7/
*Beyond氏らの個人情報を暴露した件で訴えられ、削除。詳しくはBeyond氏の
2009.05.08
ネットプランナー御堂岡啓昭のはてなダイアリーが閲覧できなくなっている件について
」を参照して下さい。


「兵庫の日記〜blog edition〜」(兵庫氏)
http://blog.livedoor.jp/koganei_hyogo/
*元司法修習生。大学では井上正仁氏のゼミに属した事があります。法成立時は盗聴法反対の立場でしたが、そうした事もあって考えを変えたようです。


「KAZUHIRO.SWIM」(かずひろ氏)
http://kazuhiro-swim.com/
*休止中? 維新政党・新風支持の勝手連「新風連」所属。旧Blogに詳しい共謀罪賛成の主張あり。


「「第三種接近遭遇“直観”に従えっ!」」(小川春野[隊長]氏)


「第三種接近遭遇“直観”に従えっ!」バナー(1.84KB)http://www.nekoyanagi.jp/ohisama/index.html

*基本的に賛成派。しかし、「エネミー・オブ・アメリカ」の感想ではまた別の意見も。


「Diary!自由きまま!思うママ!+(プラス)馬! by 梅コブ茶。」(梅コブ茶。氏)
http://ameblo.jp/kobucha-okawari0591/
*2007年12月30日の「「通信傍受」もやむなし!警察庁。」参照。


「mpdonoさんのページ」(mpdono[小野義雄]氏)
http://mpdono.iza.ne.jp/
*産經新聞記者。盗聴法の「使い勝手の悪さ」を批判し、反対派を「「通信傍受法」と言えば、馬鹿なマスコミや果ては一部国会議員までが盗聴法≠ネんて、馬鹿騒ぎする。時代錯誤も甚だしい。」と批判(http://mpdono.iza.ne.jp/blog/entry/232788/)。さらに、取り調べの可視化に反対し、可視化を導入するなら盗聴強化に加え、司法取引、おとり調査、無令状での逮捕を可能にするよう主張しています(http://mpdono.iza.ne.jp/blog/entry/462306/)。


「坂爪捷兵のHP”今一度日本を洗濯致し申し候”」(坂爪捷兵[さかづめ しょうへい]氏)
http://www.syohei.jp/index.html
*得度して良捷[りょう しょう]。「朝鮮人や中国は官民一体の反日主義国家であり」、全てとは言わないが、在日朝鮮人への盗聴が必要と主張しています (「 ●「犯罪防止の為に通信傍受を」」http://www.syohei.jp/html/sikou61.htm)。


「三菱スペース・ソフトウエア株式会社」
http://www.mss.co.jp/
*警察庁に、不正アクセス解析・盗聴法に対応したメール盗聴技術を開発。
 他に人工衛星、ロケット、防衛用電子制御機器などを開発。


「富士通総研」
http://jp.fujitsu.com/group/fri/
*富士通子会社。経営分析・政策提言などの頭脳集団。
「消費者金融におけるプライバシー保護を巡って」(岩村充氏)
http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/economic-review/199910/page7.html
「「秘密」の法的保護と管理義務:情報セキュリティ法を考える第一歩として」(林紘一郎氏)
http://jp.fujitsu.com/group/fri/downloads/report/research/2005/no243.pdf
*PDFファイル。盗聴法反対派を「「盗聴法」という名のレッテルを貼ったイデオロギー運動」と批判。


「SANS JAPAN」
http://sans-japan.jp/
*政府や企業・団体間における研究、及びそれらに所属する人々のためのITセキュリティ教育機関。基本的に盗聴法は必要という立場。


「情報セキュリティのNRIセキュア」
http://www.nri-secure.co.jp/
*情報セキュリティ専門会社。SANS Instituteの情報を元に、独自情報も織り交ぜたNewsLetterを配信中。


「PANORAMA BOXから発信!」(有限会社スタジオライト)
http://homepage2.nifty.com/lite/indextop.html
「安達正興のハード@コラム」(安達正興氏)
http://homepage2.nifty.com/lite/hard_column.html
*ノルウェー在住。2008年成立した、スウェーデンの盗聴法(FRA法)を「素晴らしい。付随する適用法がオープンにされたことで総体として表に出ない政府系機関のスパイ活動が是正されるからです」と高く評価。


「日本郵政ホーム‐日本郵政」
http://www.japanpost.jp/


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